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2014-06-13

現代のイギリスではこんな風にビスケットを保管しています。

おはようございます。
久しぶりにの晴天ですね。

息子のテストも終わり、やっと私も外出が出来ます!

ということで、今朝の投稿はお菓子ではなく
月曜日から続けてきましたビスケット関連のお話について、最後のご紹介をしたいと思います。
大小さまざまなビスケット・ティンや店舗で使用されていたグッズやガラスのジャーなど
アンティークの品々から当時のライフスタイルが想像できると、ご紹介してきました。
では、今のイギリスではどのようにビスケットを保管しているのでしょうか。
それは、このような「食べ終えたお気に入りのビスケットの缶」に保管しています。



これは我が家で使っている物ですが、友人から旅行のお土産で頂いた
ビスケットの詰め合わせは入っていた缶です。
クロテッドクリームショートブレッドとチョコチップショートブレッドの詰め合わせ。




缶の蓋には「紅茶とビスケット無しで奥さんを起こさないで!」っとあります。
こんな風に起こしてもらいたいですね。

側面にはショートブレッドのレシピが書いてあったり・・・

屋外での素敵なティータイムの風景や・・・
  

子供と一緒にビスケットを作っている様子が描かれています。
お母さんがビスケットをオーブンに入れようとしていますが、
これはイギリス人あこがれの「AGA」というオーブンですかね。
私は習いごとマニアなのですが、イギリスでも色々な習い事をしました。
そんな時もやはり紅茶とビスケットが付きものでした。
例えばフラワーアレンジメントの教室では、皆のアレンジメントが出来上がると
早く終わった人から紅茶の用意をし、全員終わるとそれぞれ紅茶を手に持ち、
缶からビスケットを数枚取り、皆の作品を鑑賞&褒め合いながらのティータイムが始まります。
大きな缶に色々な種類のビスケットが入っていました。


またシュガークラフトの教室では、レッスンの途中にティータイムが始まります。
ワゴンに大きな缶と大きなティーポットとたくさんのカップ&ソーサーを乗せて
皆の席の前まで回って来てくれます。
紅茶を入れてもらい、缶の中から好きなビスケットを2.3枚頂きます。




ほとんどのお教室で一緒だったのは、紅茶代・ビスケット代として20ペンス支払うことと、
ほとんどの人がミルクティーを飲んでいました!
「ホワイトティー プリーズ」と。
ミルクティーの事をホワイトティーと言っていましたね。
紅茶にはビスケットがぴったりなのです。

楽しい想い出です。


今日も素敵な一日を!
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