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2021-04-09

National Trust* Book of Scones ~Wholemeal Fruit Scones~《11/50》

  ナショナルトラストのスコーンレシピ本、スコーン50種類全部作ってみる!


~⁂◆ひとりで勝手に50スコーンチャレンジ◆⁂~

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National Trust 

 Book of Scones

50 Delicious Recipes and Some Curious Crumbs of History

Sarah Clelland




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さて、本日のスコーンは・・・

(11)Wholemeal Fruit Scones

~ホールミール・フルーツスコーン~




材料はセルフレイジングフラワー、全粒粉、グラニュー糖、バター、

サルタナレーズン、卵、牛乳の7種類。




「全粒粉を使ったスコーンを作る時は、こねる時も伸ばすときも軽いタッチが重要!」

とありましたので、私も軽いタッチで作りましたよ。




前回のメープル&ウォールナッツスコーンと同じく、大きなスコーン。

本にも「large scones」と有ります。

イギリスでご近所さんとのバーベキューパーティーで

big、large、tallの違いを説明されたことが有りました。

お酒も入っていたので大盛り上がりの話題でした。

このスコーンは間違いなくlargeですね。




~感想~
全粒粉の分量がほどよく、小麦の風味を感じつつも軽やかで食べやすいスコーンでした。
牛乳はレシピの分量ではちょっと足りないかなと思ったので、
ほとんどを生地に入れ、表面に塗れる分量位だけ足しました。
大きいので、予熱も十分にしてから焼きましょうね。
190℃で26分
最近、色々なジャムを作っているので、
色々自家製ジャムと一緒に頂きました。
ジャムもスコーンも美味しく味わえるスコーンですね。




そして、今回のナショナルトラストプロパティーは



(画像はNational Trust からお借りしました)


***

私はここ数年ほど、ハンティンドン近くのハフトン・ミルに行きたいと思っていた。

旅を始めると共に、私はどこにいけばナショナル・トラストの中でも最上のスコーンを食べれるかを聞いて回った。

そんな中、ハフトン側から自分たちが作っているスコーンは自家製の小麦を用いている、

とアピールしてきた。


私が思うに、ハフトンの人たちはこうアピールするべきであった。

私たちは10世紀から続いている製粉所で、一度はポット・ブラウンの手によって経営もされていた。

1930年頃には一度消滅の危機に瀕したが、ご近所さんの手によって救済され

その後ナショナルトラストに寄贈され、改修工事を経て

今では毎週日曜日に製粉機を稼働させ可能な限り小麦粉を挽いている。

 

バグパスのファンならきっと私と同じことを思っているであろう。

有名な話としてねずみがチョコレートビスケット工場を所持していて、解雇された人たちを煽るパレードを行っていた。

ところがネズミたちは実際にクッキーを作っているわけでもなく、同じ製品を使いまわしていたのであった。

私を含め多くの読者が騙されていたことであろう。

まぁ私はそれを読んだ時、まだ3歳だったのだが。

 

これが原因で私は製粉所のイメージとしてはスーパーで売っている小麦粉を別の袋に移し替えて売っているだけだと思ってた。

が、実際は近所で収穫された小麦を元に、ちゃんとハフトンで挽いて美味しいスコーンを作っていたのだ。

なんて素晴らしいのだろう。


***


確かに美味しいスコーンでした。




大きなスコーン








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